２月２６日（日）京都府歯科医師会館にて院長が京都市北区歯科医師会の先生と日々行っている公衆衛生活動の活動報告をテーマにポスター発表を行いました。

昨年度、北区歯科医師会としては鷹峯介護老人保健施設「がくさい」にて「歯っぴーマウス」の名称で開催した口腔機能向上教室や、北大路ビブレ１階で一般の方を対象に行った「歯のひろば」、また原谷包括支援センターと連携し北区の「おれんじ庵」で開かれている認知症カフェへの参加といった活動を行っていました。

ポスター発表では上記の活動の詳細を他の大勢の郡市区の先生方に聞いていただくことができ、これからもますます公衆衛生の輪が広がるといいなと感じました。

↑発表でお世話になった北区の先生方と一緒に記念撮影